脳科学が教えてくれる事
わたしは、「脳科学」という分野に、少し前から興味を持っています。
もちろん完全に、シロウトです(苦笑)。
シロウト考えだと思って、読んでくださいね(笑)。
脳科学者の書いた難しい本も、
何冊か頑張って読んでみたりしています。
この「脳科学」を、深めてゆくと、
人間の「行動」や「心情」も、どんどん「脳の活動」として、
論理的に解明されてゆくと思っています。
人間の繊細な感情、例えば「前向きな気持ち」や、
「助け合いの心」などなど、
それぞれの個人の「心の問題」や、
「性格の問題」とされていたような事でも、
その学問を使い、詳しく調べてゆくと、
「脳の特定の部位の活動」という結論に、
シンプルに導きだされるのです。
ある脳科学者の書いた本の中で、
「失われた腕に、幻の痛みを感じる」なんて症例が書かれていました。
事故で腕をバッサリ切り落とされてしまった人が、
失ってしまった手の、その指先に痛みを感じて眠れないというお話でした。
これこそまさに「脳の力」を表しているエピソードだと思います。
ある日突然身体の一部が失われても、
脳はそれをすぐに認識する事ができないのでしょう。
せっせと、失われたはずの腕を司る、
「脳の部位」を刺激するのです。
この刺激を何度も繰り返すうちに、
きっと脳も「腕がない事」にいつか気づくのでしょう…。
「不眠」に悩まされて来たわたしは、
「睡眠を司る脳の部位」がきっとあるはずだと思います。
この部分の脳を、直接刺激出来れば、
もう「不眠症」に悩まされる事はなくなりますよね…。
理論上は、そう言う事になるのだと思います。
研究が進めば、
「脳に直接刺激を与えて、眠らせる」
なんて機能を持った枕が、売り出されるかもしれせん(笑)。
もちろん商品化するためには、
しっかりと、安全性を確保してもらわないと困りますが…。
「脳」を深く研究してゆけば、
治療の難しかったさまざまな症状が、
簡単に改善されるかも知れないのです…。
研究者の方には、どうか頑張って欲しいものです。